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あのNiantic Inc.が提供する位置情報ゲームINGRESSと日本テニス協会(JTA)の公式コラボが今年も実現!
今年は2016年9月17日(土)の一日のみの開催となりますが、そのかわり、内容をパワーアップさせてエージェントの皆さまをお待ちしております。
開催日 : | 2016年9月17日(土)※今年は1日のみの開催となります。 |
受付時間 : | ①ミッション認定受付 午前11時に受付を開始し、当日の最終試合(ダブルス決勝)1セット目終了時に終了いたします。 ②錦織圭出場大会の試合観戦チケット、Niantic公式リストバンドなどがあたる抽選会 ダブルス表彰式終了後、芝生広場受付ブース前にて実施します。 開始時刻は表彰式終了後15~20分後をめどに、現地でご案内となります。 |
実施状況 : | イベント実施状況は、前日午後より、このページ最上段の小窓にてお知らせしていきます。随時更新。 試合の進行状況とスケジュールは、 WTAライブスコアで確認いただけます。 スマートフォンの方は「ATP/WTA Live」アプリもございます。 iOS端末の方(iPhone/iPadなど)はこちら Android端末の方はこちら ※iOS(iPhone/iPadなど)をご利用の方は「ATP/WTA Live」アプリをご利用ください。 |
雨天時の対応 : | 受付ブースは雨天でも運営いたします。 試合およびダブルス表彰式は、雨天時には同公園内の有明コロシアム(屋根あり)にて実施される予定です。 試合スケジュールは随時変更の可能性がありますので、ライブスコアやお知らせ小窓にてご確認ください。 |
全試合中止時 : | やむをえない事情により、9/17(土)の試合が全て中止となった場合には、当イベントも中止といたします。 ご了承ください。 |
受付ブース : | 有明テニスの森公園 芝生広場内コンテナ(場内案内板をご確認ください) |
主催 : | 公益財団法人日本テニス協会 |
協力・監修 : | Niantic, Inc. |
難易度付き公式ミッション
様々な難易度の公式ミッションが用意されています。
クリアしたミッションの難易度に準じて、様々なオリジナルグッズがもらえます。
ミッションは同じでも去年とはグッズが異なっているので、昨年挑戦された方もぜひ挑戦してください。
9/17(土)午前11時より、有明テニスの森公園芝生広場内に受付ブースがオープンします。そこでミッションクリアの報告をしてください。スキャナー画面を提示いただき、係員がチェックして認定となります。
クリアされたミッションの難易度に応じて、INGRESSオリジナルグッズがもらえます。
また、ミッションの難易度に関わらず、報告に来られたエージェント全員に参加賞として、錦織圭出場大会の観戦チケットがあたる抽選会への参加券が手渡されます。(なくすと抽選会には参加できません)
ダブルス表彰式終了後15~20分後をめどに抽選会を行います。
抽選会に参加するには、STEP2で参加賞としてお配りする「抽選参加券」が必要です。
結果会では、福引により合計12組24名様に、
があたります。奮ってご参加ください。
ダブルス表彰式の終了は夕方になりますので、ミッション完了報告から抽選会まで時間が空きます。抽選会開始までの間、白熱のテニスマッチを観戦したり、会場内キッチンカーによる美味しいお食事など、ごゆっくりお楽しみください!
スキャナー(INGRESSゲーム画面)のエージェント画面を受付ブースにてご提示いただくだけでOKです。係員が画面を確認してミッションメダルが確認できれば認定され、該当のグッズがもらえます。
クリアしたミッションの難易度に応じて、もらえるプレゼントの種類やグレードが変わってきます。
コンプリートを目指し、街に出よう、有明へ集結しよう。
Ingressとは、現実の世界とリンクする壮大な陣取りゲームです。プレイヤーは「エンライテンド(覚醒者)」または「レジスタンス(抵抗勢力)」の2つの勢力のうちどちらかに属します。両陣営は、現実世界に存在する建造物やモニュメントなどに割り当てられた「ポータル」を自勢力の所有とし、ポータル同士を「リンク」して三角形を描くことで作られる自陣面積の大きさを競います。
世界には、人間の心身に対して“啓発的な”効果を及ぼす謎の物質が存在していた。偶然この物質を発見した研究者たちは、この物質を「エキゾチック・マター(XM)」と呼んだ。XMの研究過程で、XMは秩序と知性を持つと考えられること、臨界量を超えるXMに被曝した者は「シェイパー」と呼ばれる存在の影響を受け彼らに侵略されるということが判明した。XMは全世界に分布していたが、とりわけ、文化的・芸術的・宗教的に重要な場所に密集しており、このような場所は「XMポータル」と呼ばれた。
XMの無限の可能性(あるいは危険性)を知った研究者たちは、各地の企業や結社と組んでそれぞれ行動を開始い、研究者たちの一部はわずかな改造を施した携帯電話上で機能する「スキャナ」技術を開発した。これによって、実世界に存在するXMポータルを観察し、操作出来るようになった。ほどなくスキャナ技術は漏洩、Google Playに「ゲーム」としてアップロードされた。以来、数百万にのぼる人々が、XMの性質や、その人類への影響などに関わる実験を行い、その結果、エンライテンドとレジスタンスという2つの派閥(Faction)が生まれたのだった。
Google play、App Storeにて、「ingress」で検索。アプリをダウンロードの上、スマートフォンでお楽しみください。また、下のボタンより直接アプリ紹介ページへ遷移することができます。
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